▶️ 日々の授業、子ども達に興味関心を持ってもらいたい!
▶️ 子供たちが受け身になってしまい、主体的な学びにつながらない…
▶️ 限られた時間で魅力的な授業にするにはどうしたらいい?
▶️ 毎日の先生の業務、授業準備の時間が足りない…
そんなお悩みをお持ちの先生方へ、明日からできる授業のほんの少しの工夫をご紹介します。
デジタル教材をより簡単に使って、子ども達の興味を惹きつけ、学習意欲を高める授業をしてみませんか?
ご都合のよい日時にご参加ください。何度でもご参加いただけます。
第1回:12月5日(火)18:30〜
第2回:12月7日(木)18:30〜
第3回:12月12日(火)18:30〜
第4回:12月14日(木)18:30〜
形式:Zoom(入退場・ビデオのオンオフ自由)
時間:60分程度/1回
※各回は同内容となります。
竹林 和彦 先生
早稲田大学系属早稲田実業学校 初中高連携担当教諭。
早稲田大学、実践女子大学非常勤講師。グローバルクラスルーム日本協会(高校模擬国連活動)評議員。
小学校から大学まで、幅広く授業を担当している。中高で担当する部活動は山岳部とラグビー部。
右記QRコード、またはURLよりお申し込み
URL▶︎https://forms.gle/JmaJJw1vqAuGjQpJ9
フォームに記載いただいたメールアドレスに以下をお送りいたします。
・Zoom URL
・セミナー内でナビゲーターが使用する、デジタル教材のログインアカウント
皆様のご参加をお待ちしております。
・授業で子ども達の興味を惹きつけられない
・子ども達がなかなか主体的に学べない
・教材研究、授業準備の時間が足りない
・限られた時間の中で、調べ学習がうまくいかない
・(個人もしくは学校全体で)ICTの活用がなかなか進まない
デジタル教材をうまく使うことで、限られた授業の中で調べることに時間をかけることなく、気づき・発見・共有・製作など、これまでもっと時間をかけたかったところに、時間を費やすことができます。
小学生(特に低学年)という発達段階においてビジュアルから入るのは非常に有効です。ビジュアルを取り入れることで、学習に彩りが加えられ、子どもたちの意欲、関心が高まります。 そこにストーリーが生まれ、エピソード記憶となって学びが定着します。
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